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〜感動の巨編〜


その1 こわうさ黎明期

その2 反省部屋

その3 こわうさの天敵

その4 Marcy is comin'!

番外編 じにあすの苦悩

その5 第一回トピックギャグ大会

その6 anonymous?!

その7 じにあす改名!?

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その4 Marcy is comin'!

  •  メンバーの懸命な勧誘(洗脳?)により、こわうさは確実にその勢力を伸ばしていく。シリウスやJemini、わくといったメンツが加わり、一気に組織化が進む。そして、こわうさの申し子とでも言うべきマーシーの登場である。
  •  彼は一体どこからやってきたのか?もはやこわうさをRepresentしていると言っても過言ではない彼の正体を知るものはいない。
  •  マーシーの非凡さは、一度でも面識のある方ならよぉくご存知のはずだ。彼のつかみどころない発言は確実に聞き手を選ぶ。すなわち非こわうさな方はChaosへと導かれるのである。
  •  マーシーの非凡さを顕著に示しているのは、彼自身製作によるオリアバである。だれもが強烈なインパクトを受けた名作「アソパンマン」(下記はWC/J史上においてもっとも賞賛されるべき偉業のひとつである。次回作「トーマス(仮称)」にて彼は神の領域をも侵そうというのか?
  •  マーシーのベクトルは、決して他人には理解されまい。しかしそれがこわうさ全体が進むべき道をつきつめたところに向いているのは確かである。
  •  マーシーに乾杯!

 

アンパンマンは年がら年中、顔を取り替えます。 戦争によってくたびれたその最期を迎えた、アンパンの顔は 初めの頃のほのかな甘い香りはすっかり消え、汚れにまみれて しまっているからです。 ジャムおじさんは、もうすっかり食べられなくなったその顔 を、生ゴミと一緒に回収業者に引き取ってもらっています。 おじさんは、ゴミ袋にその塊を詰める時、もうほほ笑むこと のないその顔見るとき、不思議にもいつも顔をまじまじと見て しまうのです。

* * *

顔の泥−それは生の証でした。確かにこのすすけたパンは生 きたのです。 ジャムおじさんはそれを確認すると何故だか安心するのです。 こうして、いつ終わるとも知れないパン作りの日課に戻るので す。−−−きっとこの日課はいつか終わります。でも、ジャム おじさんがパンを焼き続ける限り、それは終わるということは ありえません。顔の泥のように、ジャムおじさんもパンを焼く 行為によって足跡をのこすことができたのです。 私には何だか、それだけで、いいんではないかなと感じられ るのです。

* * * こういったわけでこのアバターを作ってみました。猫やアン パンマンの頭の表情の中に生への執着や執念が感じられたら幸 いです。でも残念ながら、今回のアバターの表情には出ていな いように思います。なぜなら、このアバター(作品)は私自身 の鏡であり、私の生き方の至らなさを露骨に表してしまってい るからです。 私はまだまだ未熟で、ジャムおじさんやアンパンマンの顔の 生の在り方に比べて、まだまだその足元にもおよびません。 これから、少しずつ成長することを願いながら、いや決意して このアバターの説明を終わりたいと思います。

使用上の注意

1・配布してもその責任はとらん。配布するときはこのテキストも配布しろ。 もちろん圧縮したままで、だ。
2・私がいつもこのアバターを使っているとは限らない。
3・アバターに描かれてあるごみ箱の蓋をあけてはならない。
4・この猫はその後顎が外れてしまったかどうかは知らん。
5・アンパンマンの頭から血が出るのかっていう疑問にも 答えるわけにはいかん。
6・当商品は食用ではありません。当商品はカップラーメンの類じゃなか。
7・バージョンアップするつもりはあんまりない。
8・私は今年すいかを食べ損なった。
9・すいかってのは種出すのがめんどくさいんだよなぁ、種出すのが。
10・これコンパイルするときなかなかうまくいかんで、悲しかった。 コンパイルするとき、****.lstってのつくらんといかんのですが、 頭を万力でひねりながら調べたり、考えたり、果ては画面に気を送っ たりしていたが、やっと理由がわかった。 これをメモ帳で作ったんですが、保存するときに****.lst.txtと勝手 に名前つけられたからであった。コノヤロ! 仕方ないから、DOSのEDITで****.lstを作った。 ****.lstをつくれっていったら、そのまんまつくれよな、勝手にtxtな んてくっつけるのはよし給え。

@このアバターは株式会社「マーシー」によって提供されるものです。

異常。

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